会員様よりボランティア活動報告をいただきましたので、ご紹介いたします。
今回ご報告いただいたのは、熊本地震の復興ボランティア活動に参加された会員様です。
■活動された会員様より 8月15日・16日に、熊本地震復興ボランティア活動へ参加してまいりました。 現地を自分の目で見て、被災された方の声を聞き、改めて被害の大きさと、これから長く続く復旧・復興への支援の必要性を強く感じました。 住宅には、瓦の落下、屋根や外壁の損傷、玄関ドアやサッシの変形、柱の傾き、室内の散乱など、生活を続ける上で深刻な被害が数多く残っています。 被災された方々は、先の見えない不安を抱えながら、自分たちで少しずつ片付けを進めておられます。 当日は、地震で屋根から落下した瓦の撤去作業をおこないました。 お住まいの方は高齢で、ご自身でも一生懸命片付けをされていました。 ボランティア7名で作業し、1日で瓦の撤去を完了することができ、大変喜んでいただきました。 しかし、瓦を片付ければ終わりではありません。 屋根のシート養生、揺れで歪んだ玄関ドア、傾いた柱、外れて粉々になったサッシや建具、そして家の中の片付けなど、まだ多くの課題が残っています。 被災された方の疲労は大きく、今後も継続した人の力が必要です。 作業後、避難所にも足を運びました。 全国各地から多くの支援が届いており、別府からの簡易温泉、吉野家の牛丼キッチンカー、ちゃんこ鍋や豚汁の炊き出し、沖縄からの給水車など、支援の輪が広がっていました。 一方、避難所の中では小さなテントが隙間なく並び、小さなお子さんから高齢者まで200名を超える方が避難生活を送っていました。 目線は遮られていても、十分なプライバシーが守られている環境とは言い難く、避難生活そのものが大きな負担になっていると感じました。 避難所の方に必要な支援を伺うと、「現在は全国から物資が届き、不足はほとんどない。 ただ、今月末頃から炊き出しの予定が少なくなってくるので、炊き出しに来てもらえれば喜ばれると思う。」との声をいただきました。 次回は9月5日・6日に参加予定です。 その際は、炊き出しや住宅屋根のシート養生などの作業も考えております。 今後も長期にかけてボランティア活動および復興活動をおこなっていきたいと思います。  (左)(右)全国各地からの支援の輪が広がっていました。
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現地での貴重な活動をご報告いただき、ありがとうございます。
被災された方々に寄り添い、行動されていることに心より感謝いたします。