フラダンスとウクレレで慰問活動
会員様よりボランティア活動報告をいただきましたので、ご紹介いたします。
■活動された会員様より
「以前、老人ホームで慰問をしてとても良かったから、またやりたいんだよね。でも、施設のコネもないし、無理だよね…。」
そんな一言が、この活動のすべての始まりでした。
「それなら、やってみようよ!」と、たった3人でスタートしたのが「アロハCLUB」です。
2025年春、ひとりの想いをきっかけに、次々と仲間が集まりました。
施設を紹介してくれる仲間、練習場所を提供してくれる仲間、ウクレレ奏者、フラダンス経験者、そして「やってみたい」と初挑戦してくれた仲間。
それぞれの想いに共感し、最終的に16名が参加する活動へと広がりました。
忙しい日々の合間を縫って、月に2回の練習。
1人では無理だと諦めていたことも、仲間の力を借りることで、どんどん形になっていきました。
この活動は、慰問を届けるだけでなく、私たち自身が仲間と共に成長させていただく貴重な経験にもなりました。
また、1人の呟きから始まった活動を通して、全厚済コミュニティの凄さを改めて実感しました。
非会員の方にも活動が広がり、実際にその方々の存在が大きな支えとなったことも、印象深い出来事です。
本番当日は、施設スタッフの方々が手作りで会場をハワイアンにし、アロハシャツ姿で迎えてくださいました。
利用者の皆さまの笑顔や手拍子に包まれ、終始大盛況で慰問を務めさせていただきました。

1人だけの力には限界があります。
だからこそ、みんなの力が糧となり、絆が深まり、誰ひとり欠けても成し得なかったことを達成できた――それを心から実感した慰問活動となりました。
髙井代表理事が目指しておられる「相互扶助の世界観」に、少し近づけたような気がします。



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