2026/03/19

カンボジアチャリティツアー2026
開催レポート

2026年2月26日~3月2日の5日間の日程で「カンボジアチャリティツアー2026」を実施いたしましたので、その様子などをご紹介いたします。

カンボジアってどんな国?

東南アジアのインドシナ半島に位置する国で、首都はプノンペンです。
歴史的に豊かな文化遺産を持っており、12世紀に建てられたアンコール・ワットの遺跡などが最も有名ですが、紛争などの歴史も色濃く残っています。
全厚済では、2015年から「未来ある子供たちが、安心して自らの可能性を広げられる社会の実現」を目標に、カンボジアへの支援を継続しております。

 

カンボジアチャリティツアー2026の様子

■2026年2月26日 19時30分
タイタニックレストランで伝統料理を堪能!
カンボジア到着の初日は「タイタニックレストラン」で伝統的なクメール料理を堪能。
古いクメール様式の建物を利用しており、アンティーク家具やシルク・木材を基調とした、落ち着きのある雰囲気が特徴です。


▲リバーサイド(トンレサップ川)で、対岸の夜景を見ながら食事や踊りの伝統文化が楽しめます。

■2026年2月27日 6時
宿泊先のソカプノンペンホテルで朝食ビュッフェ
ツアー最初のチャリティプログラムであるココナッツスクールの訪問前に、ツアー参加者全員で朝食。
移動時間が3時間のため、早朝からの食事となります。
ライスやフォーの他にも、クロワッサンをはじめとした美味しいパンが並んでいました。


バケットやドーナツも堪能でき、様々なテイストの朝食を楽しめます。

■2026年2月27日 10時30分
ココナッツスクールで子供たちと交流
グループの現地法人「NGO法人CtoE」と現地の関連団体である「認定NPO法人Globe Jungle」協力のもと、ココナッツスクールに通学している子供たちと日本の文化である「お祭り」をテーマに交流をおこないました。
スーパーボールすくい体験では、ポイが破れながらも笑顔で楽しむ子供たちの姿が印象的でした。
また、”ほんだし”とオタフクソースで味付けし、特注の鉄板で香ばしく仕上げた焼きそばには行列ができ、現地の子供から大人まで喜ばれました。

 
(左)校庭での集合写真の様子。皆様の笑顔からも素敵な交流ができたと感じました
(右)絶品焼きそばを求めて並ぶ子供たち

■2026年2月27日 18時30分
カンボジア料理とタイ料理が堪能できるクメールスリンで夕食
3階建て木造建築を生かした内装は、鮮やかなカンボジアシルクのファブリック類やトロピカルな植物が飾られており、風通しもよく居心地が良い、クメール文化を感じられるお店です。


▲髙井代表理事がテーブルを回り、理念や将来についてお話しされている様子。楽しい時間の中、表情は真剣そのもの

■2026年2月28日 10時45分
クロチャップ小学校 落成式
2016年10月に開校した「タカイキンダーガーテン(幼稚園)」に続いて、2025年に校舎を新設した「クロチャップ小学校」へ訪問。
大勢の子供たちや村の人々の歓迎ムードの中、無事に落成式を迎えることができました。
子供たちの学びは将来のカンボジアを支える大きな礎になりますので、これからも皆様のまごころを届けることができるよう支援を続けてまいります。
※落成式とは、建物や施設の完成を祝い、関係者にお披露目する式典のことです。

 
(左)落成式の後は、子供たちとけん玉や折り鶴、ジェンガなどで盛り上がりました。
(右)お出迎えの笑顔に心が洗われます。

■2026年2月28日 18時30分
式典と懇親パーティ
ソカプノンペンホテルの大会場で、ツアー参加者の皆様と式典および懇親パーティをおこないました。
式典では、海外教育支援におけるカンボジアとの歩みをスライドショーで振り返りました。
カンボジア内務省国務長官をお招きした懇親パーティでは、ビュッフェとお酒を楽しみながら最後はステージで踊り、全員で交流を深めることができました。

 
(左)懇親パーティ後の集合写真
(右)カンボジア内務省国務長官のシンブンレーン閣下と髙井代表理事、髙井専務理事の貴重なダンス交流。

 

まとめ

今回のツアーを通して、皆様のまごころが積み重なることで、海を飛び越えた支援に繋がることを実感することができました。
活動を継続していくことで、全厚済の理念が形となり、さらに多くの笑顔へと繋がっていきます。

最後に、現地の子供たちが日本語で一生懸命に書いてくれたメッセージを添えます。
また必ず、お会いしましょう!

 

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